前回は基本塗装について説明をしました。今回はスミ入れになります。
🐔前回の記事を下記に載せておきます。参考にして下さい。
フジミの1/200戦艦大和艦橋を製作してみる(フジミ 1/200 戦艦大和艦橋)~⑬基本塗装編~
🐦️今回使用しているエッチング同封版キットを下記に載せておきます。通常版と別売りエッチングパーツも一緒に載せておくので、こちらも参考にして下さい。
1/200 集める装備品シリーズ No.2 EX-4 1/200 戦艦大和 艦橋(純正エッチングパーツ/台座用木甲板シール付き)
フジミ模型 1/200 集める装備品シリーズ No.2 戦艦大和 艦橋
1/200 集める装備品シリーズ No.202 戦艦大和 艦橋 純正エッチングパーツ
=🐣スミ入れ=
タミヤスミ入れ用塗料のダークブラウンでスミ入れをします。
スミ入れ用塗料を拭き取る際は、筆を上から下に動かすようにすれば拭き残しが汚れの流れのように見えて自然な感じになります。
エッチングパーツがゴチャゴチャしている箇所は拭き取りが難しいので、エナメル溶剤で少し薄めたスミ入れ塗料を流し込むだけにして、過剰に溢れた塗料のみ拭き取るようにしています。
スミ入れを終えた状態が写真1~7になります。
写真1
写真2
スミ入れ塗料がうまく凹部分にのらない場合は、焦らずに複数回繰り返して凹部分に塗料をのせていきます。濃い目にしたスミ入れ塗料を使用してしまうと、拭き取りのコントロールが難しくなるので注意して下さい。
写真3
艦橋前方下部にマスキングテープを貼っていますが、これは梯子の破損防止用です。組立て中に梯子パーツの下部が、作業用マットにこびりついた塗料や接着剤などの出っ張りに引っ掛かってちょっと曲がってしまったので、破損防止のためにマスキングテープを貼っています。
製作中はスライドして向きを変えたり位置をずらしたりするので、作業台の思わぬ出っ張りにパーツが引っ掛かってしまう場合もあります。エッチングパーツの端をパーツ下部に合わせて接着した際は注意して下さい。
写真4
写真5
写真6
電探のメッシュ部分は拭き取りをすると、パーツの破損や塗料が剥がれてしまいそうなので、薄めたスミイ入れ用塗料を流し込むだけにしています。
写真7
スミ入れをすると立体感は増しますが、表面の色合いが少し暗くなってしまいます。基本塗装後の状態よりも一段階暗くなってしまうので、それが嫌な人は理想よりもちょっと明るめの色を基本色として使用してみて下さい。
🐦️下記に今回使用したスミ入れ用塗料を載せておきます。参考にして下さい。
スミ入れ塗料 (ダークブラウン)
=🐣窓の塗装=
窓の塗装をします。通常のブラックだとツヤが出過ぎる気がしたので、半ツヤのセミグロスブラックを使用してみました。窓の塗装は失敗するのが嫌だったので、はみ出しても溶剤で拭き取りができるエナメル塗料を使用しています。
窓塗装を終えた状態が写真8になります。
写真8
望遠鏡のレンズ部分も写真9、10のようにセミグロスブラックで塗装してみました。ちょっとした部分ですが、それでも単調になるのをいくらかは防いでくれると思ったので塗装してみました。
写真9
写真10
今回はここで終了です。次回は仕上げ作業になります。