ちょっと珍しい部類に入りますが、ジオラマベース付きのキットという物があります。メジャーなところでは、1/700スケールの艦船模型の海面や、小スケールキットの台座として地面が再現されている物などがあります。
海外メーカーからは1/35スケールの物も発売されていて、ジオラマに興味のある人にはちょっと気になる存在だと思います。今回は1/35キット付属のジオラマベースを使用して、ジオラマを製作してみようと思います。
=🐣ジオラマベースについて=
以前、キット付属のベースを使用してミニアートの路面電車を製作しました。これは石畳と線路がモールドされたベースだったので、そのまま問題なく製作できましたが、土の地面がモールドされているジオラマベースもあります。
🐔下記に路面電車の製作記事を載せておきます。興味のある方は読んでみて下さい。
【初心者向け】ミニアートの路面電車キットに電飾を仕込む(ミニアート 1/35 路面電車)~①準備編~
地面がモールドされているジオラマベース付きキットを購入した際に、ちょっと箱絵や見本写真と違うと感じた人も多いと思います。市街地のベースは石畳やコンクリートを表現した物なので、そのままでも使用できるの物が多いのですが、土の地面がモールドされたキットをそのまま使用するのはちょっと厳しいものがあります。
小スケールならそれほど気にならないですが、1/35スケールだと土の質感がどうしても物足りなく感じてしまいます。購入したけど、リアル感が足りなくて使えなかったという人もいると思うので、今回は付属ジオラマベースの雰囲気はできるだけ変えないようにしながら、リアル感のあるジオラマを製作してみます。
ジオラマベース付きキットを購入したけど、どのように製作すればいいのか悩んでいる人はちょっと参考にして下さい。
=🐣使用するキットについて=
今回使用するジオラマベースは写真1のキットに付属していたものを使用します。
写真1
これはゲッコーモデルから発売されている水牛キットで、フィギュア1体と水牛2体に鳥1羽、水面と地面を再現したプラスチック製ベースが付属されています。フィギュアと水牛1体は以前ジオラマで使用してしまったので、今回は余った水牛とジオラマベースを使用して製作をします。
🐦️今回使用するキットを下記に載せておきます。参考にして下さい。
ゲッコーモデル 1/35 ベトナム 水牛セット 1960年-1970年代
さすがに水牛だけでは寂しいので、ゲッコーモデルから発売されている写真2の三輪自動車も使用します。これは、車両2両とフィギュア1体がセットされていいるキットです。車両1両とフィギュアは前述したジオラマで使用してしまったので、余っていた1両を使用する事にします。
写真2
🐦️下記に今回使用するキットを載せておきます。車両1両で運転手と乗客フィギュアが付属しているタイプも存在します。一緒に載せておくのでこちらも参考にして下さい。
ゲッコーモデル(Gecko Models) 1/35 サイゴン ランブロ550 シャトル 三輪自動車・休憩中の運転手 1960-70年代 2両セット フィギュア 1体入
ゲッコーモデル 1/35 サイゴンシャトル 三輪自動車 運転手・乗客付 1960-1970年代
フィギュアが無いのもちょっと寂しいので、今回はドラゴンから発売されている写真3のフィギュアセットを使用することにしました。
写真3
🐔ゲッコーモデルの水牛を使用した製作記事を下記に載せておきます。興味のある方は読んでみて下さい。
【初心者向け】1/35スケールの動物製作方法(ゲッコーモデル 1/35 水牛セット)~①準備編~
=🐣使用する工具について=
ニッパー、デザインナイフ、プラスチック用接着剤など基本的な組み立て工具は必須になります。
ジオラマ製作に使用する素材などはその都度説明していく事にします。
=🐣使用する塗料について=
車両や地面などの下地や基本塗装はタミヤアクリル塗料を使用します。汚し塗装やフィギュアの塗装はタミヤエナメル塗料を使用していきます。
今回はここで終了です。次回から製作になります。