キッチンカーの製作方法(ミニアート 1/35 RSOフィールドケーキ)~⑭荷台内部の製作編~

 前回は泥はね表現について説明をしました。今回は荷台内部の製作になります。

🐔前回の記事を下記に載せておきます。参考にして下さい。

キッチンカーの製作方法(ミニアート 1/35 RSOフィールドケーキ)~⑬汚し塗装編その3~

🐦️今回製作しているキットを下記に載せておきます。参考にして下さい。

=🐣アクセサリーパーツの塗装と配置=

 用意したアクセサリーパーツを写真1のように塗装します。調理道具はキット付属のパーツ、食材はタミヤの野戦炊事セットに付属しているパーツを使用しています。

 昔は食材パーツを揃えるのは大変でしたが、近年はミニアートからいろいろな食材セットが発売されているので、それほど困る事はないかと思います。自分のイメージに合った食材パーツを使用して下さい。

写真1

🐦️ミニアートから発売されている食材セットを下記に載せておきます。参考にして下さい。

🐔下記に食材の塗装について説明した記事を載せておきます。興味のある方は読んでみて下さい。

【初心者向け】タミヤチッピング液をアクリル塗料の下地で使用してみる(ミニアート 1/35 パン屋)~⑦パンの塗装編~

ミニアートの肉屋でジオラマを作る(ミニアート 1/35 肉屋)~⑪肉の塗装編~

 写真2は今回試してみたかった表現で、鍋の中にタミヤーテクスチャーペイントの雪を詰め込んだものです。何となく米に見えるような感じがするのでとりあえずOKとしておきます。今度ファインモールドから発売されている野戦炊事セットに、米の表現として使ってみたいと思ったので今回試してみました。

写真2

🐦️下記にファインモールドから発売されている野戦炊事セットを下記に載せておきます。日本軍のセットなので米の表現は結構重要になると思います。気になった人はちょっと試してみて下さい。

 写真3は不要パーツを利用した作業台になります。荷台は狭いですが、作業台がないとちょっと寂しい感じがするし、アクセサリーパーツの配置にも困ってしまいます。木製の砲弾箱を積み重ねても作業台になると思うので、手持ちのパーツを活かして作業台を製作してみて下さい。

写真3

 アクセサリーパーツを配置した状態が写真4、5になります。作業台を乗せるとちょっと狭くなりますが、アクセサリーパーツが配置しやすくなります。アクセサリーパーツを多めに使用する場合は、作業台を用意した方がレイアウト的に楽になると思います。

写真4
写真5

=🐣フィギュアの塗装と配置=

 フィギュアに塗装をした状態が写真6、7になります。このフィギュアはタミヤの野戦炊事セットに付属しているフィギュアになります。単品で使用する場合は、左手首がちょっと不自然な向きになるので、180°回転させた状態で接着しています。

写真6

🐔下記にフィギュア塗装について説明した記事を載せておきます。フィギュア塗装はこちらを参考にして下さい。

【初心者向け】フィギュアの塗装法(タミヤ 1/35 アメリカ歩兵偵察セット)~①準備編~

【初心者向け】簡単!1/35フィギュア迷彩塗装のコツと方法(タミヤ 1/35 ドイツ歩兵)~①準備編~

写真7

🐦️下記に今回パーツやフィギュアを流用したタミヤのキットを載せておくので参考にして下さい。炊事情景に合うアクセサリーパーツやフィギュアが大量に含まれているので、今回のようなキットに組み合わせやすいです。

 塗装したフィギュアを配置した状態が写真8、9になります。

写真8
写真9

 これで荷台内部の製作は終了です。

写真10
写真11

 木製シェルターを乗せた状態が写真11、12になります。支柱パーツが長いので、特別な加工をしなくても安定感のある脱着が可能です。

写真11
写真12

 窓から内部を見た状態が写真13になります。

写真13

 光を当てた状態が写真14になります。かなり強い光を当てないと中が見えないので、内部を作り込みたい場合はシェルターは取り外し式にした方が良いと思います。

写真14

 後部の開口部から除いた状態が写真15になります。開口部は広いですが内部はほとんど見えないです。

写真15

 光を当てても写真16のように一部しか見えないようになっています。電飾する場合は天井にLEDなどを仕込むよりも、ムギ球を作業台の下から押し込んでランタンのようにした方が自然な感じになると思います。ムギ球の光は独特な趣があるので、このような車両には向いていると思います。配線も楽だと思うので、ちょっと電飾に興味のある方は挑戦してみて下さい。

写真16

🐔ムギ球を使用した製作記事を下記に載せておきます。興味のある方は読んでみて下さい。

【初心者向け】ムギ球を使用して模型を光らせる!(ゲッコーモデル 1/35 コンテナ兵舎)~①準備編~

=🐣完成=

 これで完成になります。手のひらサイズですが車高が高く独特なフォルムなので、それなりの迫力があります。

写真17
写真18

 小型車両は大型車両と比べると、表面積が少ないので汚し塗装が楽です。大型車両だと全体に汚しを加えるのはちょっと大変ですが、小型車両だと細かい部分までじっくり汚し塗装を行いやすいです。

写真19
写真20

 キット木製シェルターを取り付けると内部がほとんど見えないので、ちょっと物足りない感じがします。木製シェルターは無加工でも簡単に脱着できるので、物足りないと感じた人はシェルターを接着しないで製作する事をお勧めします。

写真21

 キット付属のアクセサリーパーツのみだとちょっと物足りないので、内部を見せるようにする場合は他のキットから流用したり別売りのアクセサリーパーツの使用をお勧めします。

写真22
写真23

 今回はここで終了です。次回は簡単なまとめになります。

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