【初心者向け】水性塗料で行うメタリック塗装(タミヤ 1/72 飛燕)~⑨スミ入れ編~

前回はコーティング塗装の説明をしました。今回はスミ入れになります。

🐔前回の記事を下記に載せておきます。参考にして下さい。

【初心者向け】水性塗料で行うメタリック塗装(タミヤ 1/72 飛燕)~⑧コーティング塗装編~

=🐣スミ入れ=

タミヤのスミ入れ用塗料を使用してスミ入れをします。機体色が銀なので今回はブラックのスミ入れ用塗料を使用します。

🐦今回使用したスミ入れ用塗料を下記に載せておきます。参考にして下さい。

タミヤ スミ入れ塗料 40ml ブラック

写真1のようにスミ入れをしたい部分にスミ入れ用塗料を流し込みます。

写真1

エナメル溶剤を含ませた筆ではみ出した塗料を写真2のように拭き取っていきます。筆は機体前方から後方にかって動かしていくと、拭き残った塗料が汚れと同じ流れになりいい感じになります。

写真2の主翼右側がスミ入れをした状態で、左側はまだスミ入れをしてない状態です。スミ入れをした箇所の方がパネルラインがはっきりしています。

写真2

機体全体にスミ入れを行います。モールドに上手くスミ入れができない時は、筆に付ける溶剤の量を変えたり、繰り返し作業を行ってみて下さい。

🐥スミ入れが上手くできていないように見える時は、スミ入れをしていない箇所と比べてみて下さい。比べてみると意外とスミ入れの効果がでているのが解るので、是非やってみて下さい。

スミ入れが終了した状態が写真3~6になります。

写真3
写真4
写真5
写真6

=🐣仕上げ=

最後に排気管部分に、黒色と茶色のパステル粉またはピグメントを付けて排気口の汚れを表現します。濡れた筆だとベッタリとした汚れになるので、乾いた筆を使用します。筆が乾いているとなかなかパステルが定着しませんが、排気ガスが流れる方向に向かって何度も筆を動かしていくと、徐々にいい感じのスス汚れが出来上がっていきます。

黒と茶色のパステル粉を交互に使用することで、写真7、8のようにスス汚れの色合いの変化がでます。やり過ぎには注意してパステル粉を付着させて下さい。

写真7
写真8

スス汚れが終了したら完成です。

写真9
写真10

せっかくなので、この前製作した飾り台に飾ってみます。

写真11
写真11

🐔飾り台の製作記事を下記に載せておきます。参考にして下さい。

【初心者向け】簡単!飾り台の作り方

今回はここで終了です。次回は簡単なまとめになります。

🐦下記に今回使用したキットを載せておきます。参考にして下さい。

タミヤ 1/72 ウォーバードコレクション No.89 日本陸軍 川崎 三式戦闘機 飛燕 1型丁

🐔今回の記事一覧を下記に載せておきます。参考にして下さい。

【初心者向け】水性塗え料で行うメタリック塗装(タミヤ 1/72 飛燕)

~①準備編~

~②コクピットの製作編~

~③機体の製作編~

~④下地塗装編~

~⑤銀塗装編~

~⑥塗り分け部分の塗装編~

~⑦デカール貼り編~

~⑧コーティング塗装編~

~⑩まとめ編~