アメリカ海軍ABSDー1大型浮ドックの製作(スノーマンモデル 1/700)~⑬仕上げ編~

前回はスミ入れを行いました。今回は仕上げ作業になります。

🐔前回の記事を下記に載せておきます。参考にして下さい。

アメリカ海軍ABSDー1大型浮ドックの製作(スノーマンモデル 1/700)~⑫スミ入れ編~

=🐣サビ汚れの表現=

浮ドックは最初に船体を沈めて、艦船をドック上に乗せてから浮上します。海水に一度浸かっているため、通常の艦船よりはサビが出やすいと思うので、少しサビ汚れを加えてみます。

1/700スケールという小スケールなので、サビ汚れをハッキリさせないで、なんとなくサビ色が着く程度にします。

サビ汚れにはタミヤスミ入れ用塗料のディープブラウンを使用します。ディープブラウンは最近発売されたもので、赤みの強い茶色になっているので、サビ汚れに向いている塗料です。

🐦️下記に今回使用したスミ入れ用塗料を載せておきます。参考にして下さい。

スミ入れ塗料 (ディープブラウン)

まずは写真1のようにスミ入れ用塗料を塗ります。スミ入れではなく、サビ汚れの流れを表現するので縦向きに塗料を塗ります。スミ入れ用塗料は軽めに撹拌してやや薄めにしています。

🐥ハッキリとしたサビ汚れにしたい場合は、塗料をよく撹拌してから使用すれば濃い目の色になります。

写真1

エナメル溶剤を付けた筆を上から下に動かして、スミ入れ用塗料を伸ばしながら拭き取っていきます。少しだけ塗料が残る感じで拭き取ると、薄いサビの流れが表現できます。サビ汚れを加えたい箇所にこの作業をして下さい。

全体にサビ汚れを付けた状態が写真2になります。

写真2

スミ入れやサビ汚れは自分の好みと、この後に乗せる艦船の事を考えて、色や程度を調節して下さい。

=🐣銃身の塗装=

隔壁上部の通路上にある機銃の銃身をX10ガンメタルで塗装します。今回はファインモールドから発売されている別売りの機銃を使用したので銃身を塗装しましたが、キット付属の3Dプリンター製の機銃を使用した場合は、銃身が細過ぎて塗装中に破損する可能性が高いのでやめておいた方がいいです。

これで完成になります。

写真3
写真4
写真5
写真6
写真7
写真8
写真9

今回はここで終了です。次回は簡単なまとめになります。

🐦️下記に今回使用しているキットを載せておきます。1/350も一緒にのせておくので参考にして下さい。

タコム スノーマン 1/700 アメリカ海軍 ABSD-1 分割式浮きドック プラモデル

タコム 1/350 アメリカ海軍 ABSD-1 分割式浮きドック プラモデル

🐔今回の記事一覧を下記に載せておきます。目次代わりに使用して下さい。

アメリカ海軍ABSDー1大型浮ドックの製作(スノーマンモデル 1/700)

~①準備編~

~②船体の工作編その1~

~③船体の工作編その2~

~④船体構造物の製作編~

~⑤船体構造物の取り付け編~

~⑥船体の接続編その1~

~⑦船体の接続編その2~

~⑧船体の仕上げ編~

~⑨下地塗装編~

~⑩基本塗装編~

~⑪デカール貼り編~

~⑫スミ入れ編~

~⑭まとめ編~