前回は使用するキットや製作について説明をしました。今回から製作作業になります。
🐔前回の記事を下記に載せておきます。参考にして下さい。
【初心者向け】キット付属のベースでジオラマを製作する~①準備編~
=🐣使用するジオラマベース=
写真1が今回使用するキット付属のジオラマベースになります。左下が水面で右上部分が地面になります。ベースに空いている穴は水牛の取り付けガイドになります。
水面はとくに問題ないですが、地面部分のモールドが物足りないので地面部分に手を加える事にします。

キットには写真2の台座も付属しています。プラスチック製ですが、木目のモールドがあるので塗装をすれば木枠にように見えます。プラスチック製のベースはとても軽いので安定感に不安があります。台座が付属していない場合は木製台座などに取り付けてから作業をした方が安定感のある作業ができます。

水牛の配置場所は決まっていますが、車両とフィギュアの配置場所はだいたい決まっていますが、細かい位置までは決まっていない状態です。先に車両とフィギュアの組み立てを行い、それから細かい配置場所を決める事にします。
🐦️今回ジオラマベースとして使用しているキットを下記に載せておきます。参考にして下さい。
ゲッコーモデル 1/35 ベトナム 水牛セット 1960年-1970年代
=🐣三輪自動車の組み立て=
配置場所を決めるために先に三輪自動車を組み立てます。塗装の事を考えて、分割した状態で組み立てる事にしました。
前輪はかなり不安定なので、写真3の赤丸部分で車体と接着して安定感を上げています。この部分は車体と前輪の隙間が少ないので接着しても目立たないです。前輪をフレームのみで支えるのはちょっと不安なので、強度が気になる人は前輪の一部を車体に接着する事をお勧めします。

後輪の駆動シャフトはやや短かめで、取り付けられないというわけではないですが安定感がいまいちだったので、写真4の赤丸部分のように取り付け部分を変更して、車体のフレーム部分に接着しています。この部分は荷台に隠れてしまうので、取り付け位置をズラしても解らないです。三輪自動車は強度的にやや不安定なので、できるだけじっかり固定できるように組み立てをしています。

説明書ではコード類を伸ばしランナーで製作するように指示があるのですが、曲げ加工が複雑な箇所は写真5のように銅線を使用した方が加工しやすいです。写真5の部分はほとんど荷台で隠れてしまうし、前輪部分のコードはあまり目立たないので、ちょっと難しいと感じるなら無理に行う必要はないと思います。

天井が別パーツなので写真6のように、合わせ目が発生してしまいます。

天井を取り付けてしまうと運転席の塗装が難しくなるので、写真7のように天井を外した状態で運転席の塗装をしてから接着する事にします。合わせ目処理は天井の接着時に行います。フロントガラスは外側からはめるタイプなので、これも塗装が終了してから取り付けます。

荷台の屋根は写真8のように外した状態にして、塗装が終了してから接着する事にします。

組み立てを終えた状態が写真9になります。塗装を考えて荷台と天井パーツを分割しています。塗装は地面の製作が終了してから行います。

🐦️今回使用しているキットを下記に載せておきます。参考にして下さい。
ゲッコーモデル(Gecko Models) 1/35 サイゴン ランブロ550 シャトル 三輪自動車・休憩中の運転手 1960-70年代 2両セット フィギュア 1体入
今回はここで終了です。次回はフィギュアの製作になります。
