【初心者向け】フルインテリアキットの製作と見せ方(アミュージングホビー 1/35 フェルディナント)~⑫戦闘室内部の塗装編その2~

前回は戦闘室内部の塗装を行いました。今回も戦闘室内部の塗装の続きになります。

🐔前回の記事を下記に載せておきます。参考にして下さい。

【初心者向け】フルインテリアキットの製作と見せ方(アミュージングホビー 1/35 フェルディナント)~⑪戦闘室内部の塗装編その1~

🐦️今回使用しているキットを下記に載せておきます。参考にして下さい。

=🐣キャタピラの接着=

このあたりでキャタピラを取り付けます。キャタピラは連結可動式なので、車両の塗装が終了してから取り付ける事も可能です。自分の塗装スタイルに合わせて取り付け時期を選択して下さい。

写真1、2のようにキャタピラが自然な弛みになるようにしてから接着します。フェンダーを接着した後だと取り付けにくいので、塗装前に取り付ける方はフェンダーの接着前に取り付けて下さい。

写真1
写真2

ここで一つ注意点があります。キャタピラの向きがエレファントと逆になっているので、エレファントの資料を参考にしながら製作している人は注意して下さい。

フェルディナントは実戦を経験した際に、近接武器の不足や視界の悪さなどの欠点が判明したので、残存するフェルディナントを集めて改修作業を行いました。そして、改修された車両がエレファントと名付けられました。そのため外見や基本的な構造はフェルディナントと大きな違いはないです。

エレファントはキャタピラ自体も改修されて滑り止めが付くようになったのですが、基本的な形はフェルディナントと変わりないです。横から見ると階段のような段差になっていて、フェルディナントは上段の方から地面に接するのですが、エレファントは下段から地面に接するようになっているので注意して下さい。

🐥フェルディナントの資料を参考にして製作する場合も、キャタピラの向きには気を付けて下さい。

=🐣エアフィルターを取り付け=

エアフィルターを左右に取り付けます。エッチング製のカバーがあるのですが、右側はエンジンが見える様態にしたので、右側にはカバーなしで製作しています。

写真3が右側、写真4が左側になります。

写真3
写真4

これで、床面の製作と塗装は終了です。この後で砲尾と側面部分の製作になるので、床面部分に塗り残しや、汚し塗装が足りない箇所がないか確認をします。

写真5

エアフィルターは、スス汚れとオイル汚れを付けておきます。

=🐣フィギュアの配置=

砲尾パーツを接着したら、塗装したフィギュアの配置をします。まずは写真6のように砲手を配置します。砲手は側面パーツと干渉する事はないので、この時点で接着します。

🐥塗料が剥がれないように、接着は木工用ボンドを使用しました。木工用ボンドは塗膜に影響しないので、塗装後のフィギュアの接着には便利です。ただし、硬化が始まるまでは接着力がないので注意して下さい。

写真6

砲手を配置したら、残りの3人を写真7、8のように配置します。この3人は側面部分と干渉する可能性があるので、接着はせずに仮組み状態にしておきます。

写真7
写真8

今回はここで終了です。次回は側面部分の製作になります。